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多くの御来場ありがとうございました。
松村監督の舞台挨拶では撮影の裏話や、出演者に関するエピソードなど興味深いお話を聞かせていただきました☆彡
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令和7年は長崎に原爆が投下されてから80年という節目の年となります。
当時の戦争の記憶を風化させないために、文化を通じて平和を発信したいという思いから、
長崎出身の劇作家・田中千禾夫(たなかちかお)が実話をもとに書き下ろした、戯曲「マリアの首」を
映画化された「祈り~幻に長崎を想う刻(とき)~」を上映します。
上映終了後は松村克弥監督のトークショーを予定しています。入場は無料です。ぜひご応募ください。
令和7年10月5日(日曜日) 13時30分 開演 (12時30分 開場)
諫早文化会館 大ホール
全席自由席
インターネット申込 または 市文化振興課窓口
※おひとり様4名まで申し込みできます
令和7年10月3日(金曜日)
※応募者多数の場合、早期に締め切る場合があります