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市制施行20周年を記念し、本市の魅力を市内外へ発信するため、「諫早市市制施行(合併)20周年記念ロゴマーク」を募集したところ、123作品の応募がありました。
厳正な選考の結果、3作品を候補作品として選出しました。この3作品に対し、市民投票を実施します。ロゴマークとしてふさわしいと思う1作品を選んで投票してください。
令和7年1月22日(水曜日)~2月5日(水曜日)
市民投票の結果を参考に、本市において1作品を最優秀賞作品に、2作品を優秀賞作品に決定し、最優秀賞作品をロゴマークとして採用します。
(応募者からの説明)
白木峰のコスモス、伊木力みかん、玉ねぎ、楽焼うなぎ、小長井の牡蠣、唐比ハス園、眼鏡橋、にんじん、フルーツバス停、のんのこ踊りなど、諫早市が象徴する特産品や伝統、観光地をイラスト化し「20」の文字を作りました。
諫早市の象徴となるものをたくさん取り入れたり、全体的にカラフルにすることで、諫早市の魅力や暖かさが、ロゴを見るだけでも伝わればいいなと思います。
(応募者からの説明)
諫早のシンボルである眼鏡橋と、名産の鰻で20周年を表現しました。
鰻の上部の黄色い欄干の隙間は、6つの合併した市町村を表現しており、橋の向こうに見える木々と水面の色は、諫早市のロゴマークの色を意識しました。
のどかな諫早の温かい雰囲気を出せていたらいいなと思います。
(応募者からの説明)
20周年の「20」をベースに、「眼鏡橋」と市の花「ツクシシャクナゲ」を組み入れ、賑わいと華やかさのある、市制施行(合併)20周年をイメージしてもらえたらと思います。
※投票は終了しています。