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高来西公民館(高来町を深掘り➀ 森林と向き合う)

ページ番号:0044549 更新日:2026年4月20日更新 印刷ページ表示

お知らせ

※講座は都合により変更・中止になる場合があります。

※講座の参加希望者が多い場合は抽選になります。

講座案内  高来町を深掘り➀ 森林と向き合う

令和8年5月26日(火曜日) 10時00分から12時00分

※開始が9時00分からに変更になる可能性があります

場所

高来西ゆめ会館 高来町小江・深海地区の山林(バスを利用)

内容

新緑がまぶしい季節になってきました。

高来地区も、多良岳山間部の緑の中に諫早市花のツクシシャクナゲが美しい花を咲かせています。

この時期の高来西公民館は、季節を体感しながら地域を学習する「高来町を深掘り」の第一回目を実施するのが通例となっています。

昨年は、先の大戦中に戦闘機でB29に体当たりを敢行し多良山中に墜落した坂本中尉(後に少佐に昇進)の慰霊碑と、有明海に墜落したB29乗組員の鎮魂碑を、諫早市美術歴史館の大島先生の解説のもと見聞する講座を実施しました。

坂本少佐

今年は趣向を変えまして、現在の私たちの生活に関連する表題の講座を設定しました。

長崎県の森林面積は243,000ヘクタールで県土の約6割を占め、ヒノキ・スギの民有人工林面積が89,000ヘクタールに及んでいるそうです。

本県は海に面する県らしく海岸線は4,000Kmに及び、急峻な地形と脆弱な地質が多いことから森林は山地災害防止の重要な役割を果たしています。また森林は水源涵養や海洋資源の保全、さらには近年の地球温暖化防止に関して二酸化炭素を吸収する機能などの重要な役割も担っています。

ところが、その大切な森林を保全する取組は、現代的課題を含め様々な問題を抱えています。

担い手不足からくる林業の衰退と人工林の手入れ不足、過疎化や高齢化により里山林の管理が行き届かず、里山の荒廃や荒廃竹林の増加、さらには大規模太陽光発電(メガソーラー)計画の進行による森林伐採による環境破壊、生態系への影響、土砂流出災害のおそれなどがあげられます。

本講座では、長年林業の現場に向き会い、森林の保全に取り組んでこられている深川伸次さんを講師にお迎えし、私たちと森林の密接な関係や現在の森林が抱える問題とその対応について、公民館での講義と小江・深海地区の森林保全現場の視察を通して教えていただくよう計画しています。

この機会にぜひ森林とその管理の重要性について学び、私たちの住む諫早をよりよく方法について知識を深めていただきたいと思います。

 
講師 深川 伸次

元長崎南部森林組合長崎支所長

深海山林会事務局 

対象

成人

定員

15人

 

参加費

無料

持参

山歩きができる服装 飲料水等

 

申込期限

令和8年5月11日(月曜日)