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高来西公民館(みそみそ・だしだし・すてきなごはん)

ページ番号:0041860 更新日:2026年1月20日更新 印刷ページ表示

お知らせ

※講座は都合により変更・中止になる場合があります。

※講座の参加希望者が多い場合は抽選になります。

講座案内  みそみそ・だしだし・すてきなごはん

令和8年2月15日(日曜日) 10時00分から12時00分

場所

高来西ゆめ会館

内容

料理の仕方を皆さんはどうやって身につけていますか。便利になった現在の世の中では、スマホなどから様々な料理のレシピを簡単に取り出すことができます。

ところが、食材や調味料の味や食感は千差万別で、甘い九州の醤油を関東のレシピをもとに使ったら大変なことになるでしょう。

また、レシピ集には、細かな調理技術は解説してありませんし、固有の食材の固さやスーパーでの販売単位などは書きようもありません。

いやいや、そもそも自炊など考えずにスーパーのお惣菜や宅配のお弁当でいいじゃないかという声も聞こえてきそうですが、はたして生き物として唯一調理ができるヒトが、それで良いのでしょうか。

今回の講座は、私たちの体を作り支える食の大切さと、子どもたちの可能性、そして地域の文化を大切に思う女性の提案から始まりました。

以下は、今回の講座を担当するその女性からのメッセージです


食文化の選択肢が広がった現代で、豊かになる食卓の根底にあるもの。

それは日本人には欠かす事ができない日本の伝統的な汁物料理・味噌汁ではないでしょうか。

一見地味に見えるこの一品は、出汁の選び方、出汁の取り方でも100通りの多様性を持っています。

私は料理家でも職人でもありませんが、家族の食事を少し多く作ってきた先輩の目線で、それぞれの子どもたちの感性を生かし、自分のオリジナルの味を見つける、そんなお手伝いができればと思って今回の講師を受けさせていただきました。

今回は他の講座に比べて、学ぶというより考えて生み出す講座になると思います。

固定概念がない子どもたちが作り出すお味噌汁のなかから、世界に羽ばたくレシピがうまれるかもしれません。

私たちの体は食べたものでできています。

世の中には便利な顆粒の出汁もありますが、今回は自然の素材でつくる滋味深く体に沁みわたる感覚をみんなで共有できたら最高です。

作る過程


講師は長崎市から高来町へ移住し、惣菜店とフレンチをメインとするレストランを手掛ける深田総菜の深田樹里さんです。

今回は子どもたちの可能性を見極めるため少人数の募集となります。

作るものは、きちんと出汁をとった味噌汁とごはんです。

対象は小学4年生から高校生となっていますが、小学生は親子での参加をお願いします。

募集は4組となっていますので、中学生以上は2~3人のグループでの申し込み可能ですし、もちろん親子での参加も可能です。

特に高校を卒業して外へ出ていく高校生には、料理の基礎として味噌汁の作り方を学んでほしいなと思っています。

味噌汁はいくら食べても食べ飽きない不思議な一品ですからね。

それから、参加にあたりお願いがあります。

講座で学んだことを家庭でも実践できるように、当日は普段ご家庭で使用している鍋を持参していただきたいと思っています。

最後に、子どもの可能性を示した一文を載せておきます。

こんな声をきいてみたいと思いませんか。


「先生、僕、たった一人で弁当を作れるようになりました。献立、買い出し、調理、弁当箱詰め、片付け、その全部を自分でしたんです。」

と書いた小学生は「…ぼくは一人で弁当を作ったんじゃないんです。この弁当箱の向こう側に、たくさんの人たちが働いてくれているんです。その人たちに感謝したい」

竹下和夫『できる!を伸ばす弁当の日-親は決して手伝わないで』(共同通信社)


 

 

対象

小学4年生~高校生

小学生は親子での参加とします

定員

4組

単独~4人以下のグループで参加可能です

参加費

1,000円

持参

エプロン・三角巾(またはそれに代わるもの)・タオル・普段使っている鍋

申込期限

令和8年2月5日(木曜日)