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9月1日は「大腸がん検診の日」
「大腸がん検診の日」は、日本対がん協会が提唱する「がん征圧月間」の初日である9月1日に合わせ、大腸がんの早期発見と受診率向上を目的として制定されました。 日本において大腸がんは、食生活の欧米化や運動不足、肥満などの生活習慣の変化等により、罹患数・死亡数ともに増加傾向が続いており、保健衛生上非常に重要ながん種となっています。
大腸がんとは
大腸がんは、大腸(結腸・直腸)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にできやすいといわれています。腺腫という良性の腫瘍ががん化して発生するものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。
早期の段階では自覚症状はほとんどありません。
進行すると、便に血が混じる、便の表面に血液が付着するなどの症状があらわれます。
また、慢性的に出血することによる貧血の症状や、腸が狭くなることによる便秘や下痢、便が細くなる、便が残る感じがする、おなかが張るなどの症状があらわれることもあります。
さらに進行すると腹痛や腸閉塞などが起こることもあります。
大腸がん検診を受けましょう
大腸がんの早期発見(ステージ1)における5年生存率は約92%〜93%と非常に高く、早期治療で高い完治が望めます。
早期に発見するために、40歳以上の方は年1回大腸がん検診を受けましょう。
大腸がん検診は、便を採取して提出する便潜血検査です。簡単で体への負担もありません。
大腸がん検診
◆対象者
40歳以上の市民(令和9年3月31日時点の年齢)
◆検査内容
問診、便潜血検査
◆実施方法など
個別検診:市内医療機関(通年実施)
集団検診:各支所地域公民館等(8月~10月実施)
◆負担金
200円
*受診時は、マイナ保険証または資格確認書、健康管理手帳(お持ちの方)をご持参ください。
*職場などで健診の機会がある人は受診できません。
*人間ドック(大腸がん検診)との重複受診はできません。
*受診者負担金免除の対象者は、1.生活保護世帯員 2.市民税非課税世帯員 3.中国残留邦人等支援法に基づく支援給付の支給を受けている人です。
◆個別検診実施医療機関一覧

令和8年度健康診査実施医療機関 (PDFファイル:793KB)
関連リンク
‣NPO法人ブレイブサークル運営委員会
大腸がん検診「受けない理由」を探さないで【啓発動画(家族編)】
https://www.youtube.com/watch?v=2auqri2eqVA<外部リンク>
その他のがん検診
諫早市では、大腸がん以外の検診(結核・肺がん検診、乳がん検診等)も実施しています。
下記 <がん検診等のページ> でご確認のうえ、ぜひ併せて受診ください。
<がん検診等のページ>
https://www.city.isahaya.nagasaki.jp/soshiki/24/1115.html

