諫早市では、市のイメージや知名度の向上を図ることを目的として、本市ゆかりの方などを「大使」に委嘱し、市の魅力を幅広く発信することとしています。
諫早市ふるさと特別大使
内村 航平(うちむら こうへい)
内村航平氏の略歴など
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【略歴】
昭和64年1月3日生まれ
3歳から15歳まで諫早市で過ごす(みはる台小から諫早中)
平成28年から令和3年まで日本初のプロ体操選手として活動
オリンピック4大会連続出場
(ロンドン大会、リオ大会では個人総合2連覇を達成)
世界選手権個人総合6連覇(平成21年から平成27年)
全日本選手権個人総合10連覇(平成20年から平成29年)
内村航平公式サイト<外部リンク>
【コメント】
この度、「諫早市ふるさと特別大使」に任命していただき大変光栄に思っております。
諫早市は、私が3歳から15歳まで育った場所で、今も私にとって大切な場所となっております。
諫早は、空気も澄み渡り、星が綺麗に見え自然豊かな場所でありながら、今年9月には西九州新幹線も開通し諫早市が交通の要衝となり、今後は多くの観光客が諫早に来ていただく機会が増えていくと思います。
今後は「オール諫早」の一員として多くの方に諫早の魅力を伝えていけるよう励んでまいりますので何卒よろしくお願い致します。
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諫早おもてなし大使
うないさん(本明川のうなぎの妖精)
うないさんの略歴など
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【略歴】
いさはや灯りファンタジア2012(平成24年)に74件の応募の中から市民投票によって誕生。
これまで、市の観光イベントなどにも多数出演し、その愛くるしいキャラクターは世代を超えて愛され、市民の認知度も高い。
うないさん公式サイト<外部リンク>
うないさんfacebook<外部リンク>
【コメント】
大好きな諫早のおもてなし大使になれて嬉しいうな~。
これからも、諫早のステキなところをみんなで楽しみたいうな~。
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諫早市PR大使
草場 道輝(くさば みちてる)
草場道輝氏の略歴など
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【略歴】
諫早市出身
昭和46年1月1日生まれ
1997年、少年サンデー増刊サンデー超(小学館)にて「君と空のあいだで…」でデビュー
1999年、週刊少年サンデー(小学館)にてサッカーをテーマにした代表作「ファンタジスタ」を連載開始
2017年、週刊少年サンデー(小学館)にて長崎大学水産学部を舞台とした「第九の波濤」を連載開始
2024年、週刊少年サンデーS(小学館)にてサッカーをテーマにした「テルスター'86」を連載開始
【コメント】
三方を海に囲まれた自然の豊かさ、歴史と文化の深さ、そして何より人のあたたかさ──諫早には、ここにしかない魅力がたくさん詰まっていますくさ~。
今回こうして諫早市PR大使という役目をいただき、改めてこのまちの素晴らしさを見つめ直す機会をいただきましたくさ~。
これからは、私なりの言葉で、諫早の魅力をたくさんの方に届けていけるよう、心を込めて取り組んでまいりますうな~。
ふるさとへの感謝を胸に、諫早の未来につながる一歩を、皆さまとともに歩んでいけたらと思いますくさ~。
どうぞよろしくお願いいたしますくさ~。
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茜 つばき(あかね つばき)
茜つばき氏の略歴など
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【略歴】
諫早市出身
小学3年生の時、音楽家・山本安輝氏の元へ入門
中学3年生の時、『不知火子守唄』でデビュー
2018年、第2回全日本こころの歌謡選手権大会で、全国約1000名の中から、グランプリ受賞
2022年、『湯の宿ばなし』で徳間ジャパンコミュニケーションズよりメジャデビュー
茜つばき公式サイト<外部リンク>
茜つばき徳間ジャパンページ<外部リンク>
茜つばきfacebook<外部リンク>
【コメント】
この度は「諫早市PR大使」に任命頂き、ありがたく光栄に思います。
私の生まれ育ったふるさと諫早は、心温かな人々が集う、豊かな自然と豊富な恵みが自慢の街です。
今後更に発展しパワーアップしていく諫早の魅力を、歌の活動を通じて多くの方にお伝えするお手伝いをして参りたいと思います。
諫早そして全国の皆様、今後ともどうかよろしくお願い致します。
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