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眼鏡橋オレンジライトアップ ※終了

ページ番号:0017684 更新日:2023年9月15日更新 印刷ページ表示

世界アルツハイマー月間(9月)にあわせ、認知症に対する正しい知識と理解を深めるため、諫早公園眼鏡橋とミニ眼鏡橋を認知症の普及啓発のシンボルカラーであるオレンジ色にライトアップします。

また、ライトアップに合わせ、諫早駅や市内図書館などで認知症啓発の取組を行います。

オレンジライトアップ

場所

諫早公園眼鏡橋、ミニ眼鏡橋

期間

9月11日~9月27日 (18時~22時)


※ライトアップの様子を9月21日(19時~)に生配信予定です。(認知症と家族の会)

ご視聴はこちらから>>>https://bit.ly/WAD20230921<外部リンク>(YouTube)

諫早公園眼鏡橋(令和4年度ライトアップ)

※写真は令和4年のライトアップ

認知症啓発の取り組み​

諫早市内図書館4ヶ所「認知症特設コーナー」の設置

子どもも大人も一緒に読んでいただける絵本などを紹介します。

場所

諫早図書館、たらみ図書館、西諫早図書館、森山図書館

期間

9月1日~9月30日

モニターでの放映

諫早駅構内モニターで、認知症の症状をわかりやすく伝える4コマ漫画などを放映します。

場所

諫早駅構内モニター

期間

9月11日~9月20日

パネル展

認知症の方が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるために、認知症の進行や状態に合わせて受けられる医療・介護・福祉サービスなどについて紹介します。

場所

諫早駅構内1F交流広場、3F自由通路

期間

 9月11日~9月20日

チラシ配布

9月21日の世界アルツハイマーデーにあわせ、認知症に関するパンフレット等を配布します。

場所

諫早駅構内

日時

9月20日(16時~17時頃)

9月は「世界アルツハイマー月間」

1994年「国際アルツハイマー病協会」(ADI)は、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、この日を中心に認知症の啓発を実施しています。また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取組を行っています。

なぜ9月21日?

1994年9月21日、スコットランドのエジンバラで第10回国際アルツハイマー病協会国際会議が開催されました。会議の初日であるこの日を「世界アルツハイマーデー」と宣言し、アルツハイマー病等に関する認識を高め、世界の患者と家族に援助と希望をもたらすことを目的としています。