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予防接種(高齢者)

ページ番号:0013926 更新日:2024年4月19日更新 印刷ページ表示

目次

  1. 高齢者の定期予防接種
  2. 個別接種指定医療機関一覧
  3. 関連様式
  4. 関連リンク
  5. お問い合わせ先

 

1.高齢者の定期予防接種

予防接種名 対象年齢 接種方法等 他の予防接種までの間隔
高齢者インフルエンザ
  • 65歳以上の方(65歳の誕生日の前日から対象)
  • 60歳から65歳未満で次の障害名により障害手帳1級の者
    【心臓、腎臓、呼吸器機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる機能障害】
1回接種

制限なし

新型コロナワクチンとは、医師が特に必要と認めた場合に同時接種可能。

 

高齢者肺炎球菌
  • 65の方(65歳の誕生日の前日から66歳の誕生日を迎える前日まで)
  • 60歳から65歳未満で次の障害名により障害手帳1級の者
    【心臓、腎臓、呼吸器機能障害、ヒト免疫不全ウイルスによる機能障害】

※≪70、75、80、85、90、95歳及び100歳になる方を対象とする経過措置は令和6年3月31日で終了いたしました。≫

1回接種

制限なし

新型コロナワクチンとは、医師が特に必要と認めた場合に同時接種可能。

高齢者の定期予防接種の注意事項

  • 高齢者インフルエンザの予防接種は毎年10月から翌年2月末日まで、高齢者肺炎球菌の予防接種は1年を通して、個別接種指定医療機関で接種できます。
  • 高齢者肺炎球菌予防接種の対象者にはハガキを送付いたしますので、医療機関へ持参をお願いします。
  • 過去に23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチンを1回以上接種した方は、定期予防接種として受けることはできませんのでご注意ください
  • 高齢者インフルエンザ予防接種は1,500円、高齢者肺炎球菌予防接種は4,000円を自己負担金として医療機関窓口にお支払ください。
  • 生活保護世帯の方は、保護金品支給証明書を、中国残留邦人等支援法に基づく支援給付を受けている方は、本人確認証を医療機関の窓口に提示すると、自己負担を免除します。
  • インフルエンザの流行は例年1月末にピークを迎えます。早めの接種(12月中旬まで)をお奨めします。

 

.個別接種指定医療機関一覧

個別接種指定医療機関一覧(高齢者) (PDFファイル:189KB)

インフルエンザワクチンと新型コロナウイルスワクチンは同時に接種できます。なお、一部の医療機関では実施しておりませんので、各医療機関へ事前にお問い合わせください。

3.関連様式

4.関連リンク

5.お問い合わせ先 

長崎県諫早市東小路町7-1

<高齢者の予防接種> 健康推進課

電話番号:0957-27-0700

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