本文
旧四面宮木造四面菩薩坐像
よみがな
きゅうしめんぐうもくぞうしめんぼさつざぞう
指定区分
市指定有形文化財
指定年月日
令和元年11月1日
四面宮旧蔵と伝えられる神像で寄木造りである。内面の墨書から製作年代や作者のわかる基準資料として、諫早のみならず日本の彫刻史上でも貴重な神像彫刻である。江戸時代から伝わる四面宮信仰を具体的に伝える唯一の彫刻で、諫早の歴史上において貴重である。(江戸時代 1705年)
本文
きゅうしめんぐうもくぞうしめんぼさつざぞう
市指定有形文化財
令和元年11月1日
四面宮旧蔵と伝えられる神像で寄木造りである。内面の墨書から製作年代や作者のわかる基準資料として、諫早のみならず日本の彫刻史上でも貴重な神像彫刻である。江戸時代から伝わる四面宮信仰を具体的に伝える唯一の彫刻で、諫早の歴史上において貴重である。(江戸時代 1705年)