本文
旧荘厳寺木造阿弥陀三尊立像
よみがな
きゅうそうごんじもくぞうあみださんぞんりゅうぞう
指定区分
市指定有形文化財
指定年月日
令和元年11月1日
荘厳寺旧蔵と伝えられる檜の一木造で素地仕上げの阿弥陀三尊像である。県央地域において、数少ない室町期にさかのぼる等身大の仏像彫刻で、歴史上及び工芸史上で貴重な資料である。(南北朝~室町時代)
本文
きゅうそうごんじもくぞうあみださんぞんりゅうぞう
市指定有形文化財
令和元年11月1日
荘厳寺旧蔵と伝えられる檜の一木造で素地仕上げの阿弥陀三尊像である。県央地域において、数少ない室町期にさかのぼる等身大の仏像彫刻で、歴史上及び工芸史上で貴重な資料である。(南北朝~室町時代)