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旧荘厳寺木造阿弥陀三尊立像

ページ番号:0001356 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

旧荘厳寺木造阿弥陀三尊立像の画像

よみがな

きゅうそうごんじもくぞうあみださんぞんりゅうぞう

指定区分

市指定有形文化財

指定年月日

令和元年11月1日

荘厳寺旧蔵と伝えられる檜の一木造で素地仕上げの阿弥陀三尊像である。県央地域において、数少ない室町期にさかのぼる等身大の仏像彫刻で、歴史上及び工芸史上で貴重な資料である。(南北朝~室町時代)