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a 水害

ページ番号:0001343 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

いのりの碑

69 諫早大水害は、昭和32年7月25日から26日にかけての局地的な集中豪雨により起こった。

70 諫早大水害の際、眼鏡橋が強固で壊れない橋だったため、流木やガレキをせき止め市街地への被害を拡大させた。

71 水害で被害を受けた眼鏡橋の記録映像等は、諫早図書館に多く所蔵されている。

72 自然災害の脅威を後世に伝える為、慶巌寺駐車場、高城公園そばいのりの辻、諫早シティホテル前、永昌東の駅前公園の4ヶ所にに諫早大水害の痕跡標が建てられている。