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有害鳥獣被害防止計画

ページ番号:0009578 更新日:2023年5月19日更新 印刷ページ表示

各種被害防止計画

鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための施策を総合的かつ効果的に推進するため、「鳥獣による農林水産業等に係る被害防止のための特別措置に関する法律(平成19年法律第134号)」に基づき、「諫早大村地域鳥獣被害防止計画」を策定しております。

 

アライグマは「特定外来生物」に指定され、販売・飼育及び野外へ放すことなどを禁止することにより、安易な飼育や野生化に歯止めがかけられています。
諫早市では平成21年に生息を確認後、平成23年から捕獲数が増加し、生息域が拡大しています。また、農作物被害のほかにも家屋侵入による糞尿や騒音被害、人畜共通感染症の可能性などがあり、日本固有の動植物を捕食するなど生態系への影響もあります。
このため、諫早市ではアライグマによる被害防止を目的として、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号)」に基づき、「諫早市アライグマ防除実施計画」を策定しております。

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