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明治以降の災害の歴史
明治以降の災害の歴史 | |
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年月日 | 災害と被害内容 |
明治44年9月7日 | 床上・床下浸水623戸、山崩れ65件 |
大正3年8月23日 | 河川堤防決壊273箇所 |
大正8年8月15日 | 暴風雨 死者2名、家屋全壊63戸 |
昭和2年7月5日 | 本明川大氾濫 床上浸水1935戸 |
昭和5年7月18日 | 暴風雨 真崎小、有喜小、小栗小校舎倒壊 |
昭和11年6月27日から7月12日 | 諫早豪雨 620ミリ、死者2名、家屋全壊9戸、半壊13戸、一部損壊21戸、流失1戸 |
昭和12年7月27日 | 本明川氾濫 200戸浸水 |
昭和31年8月16日 | 台風9号 死者4名、石垣決壊2堤防、護岸決壊5 |
昭和31年9月9日 | 台風12号 住家全壊3、護岸決壊1 |
昭和32年7月25日 | 諫早大水害 死者行方不明者630人 |
昭和37年7月8日 | 九州北西部豪雨 諫早330ミリ、2500戸浸水 |
昭和39年6月12日 | 白浜町堤防決壊(150メートル) |
昭和57年7月23日 | 長崎大水害 死者3名、全壊2、半壊12、床上浸水978戸 |
昭和60年8月31日 | 高潮(諫早湾沿岸) 床上浸水18戸、床下浸水40戸 |
平成3年9月13日 | 台風17号 負傷者6名、一部破損3000世帯、非住家7棟 |
平成3年9月27日 | 台風19号 死者1名、負傷者18名、全壊4棟、半壊15世帯、一部破損12100世帯、非住家72棟 |
平成9年7月7日から7月13日 | 九州地方大雨 中央地区733ミリ、小栗地区956ミリ、床上浸水4戸、床下浸水66戸 |
平成11年7月23日 | 諫早地方集中豪雨 諫早(23日9時から10時)101ミリ、床上浸水240戸、床下浸水471戸、全壊家屋1棟、半壊家屋1棟、一部損壊家屋3棟 |
平成23年8月23日 | 諫早地方集中豪雨 時間雨量(23日21時から22時) 97ミリ(本野)、 連続雨量(22日10時44分から24日8時まで) 300ミリ(富川)、床上浸水10戸、床下浸水36戸、一部損壊家屋2戸 |
(出典:諫早市地域防災計画書から抜粋)