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みかん贈呈式について
12月20日(水曜日)、市内のみかん生産者(JAながさき県央みかん部会南部地区部会)が大久保市長を表敬訪問し、鮮やかに色づいたみかんを贈呈しました。
JAながさき県央では、糖度13度のものを『はなまる物語』、糖度12度のものを『味ホープ(あじほーぷ)』としてブランド化して販売しており、関東と東北を中心に出荷されています。
今年は、水不足の影響により例年より小ぶりで甘いみかんとなっているとのことです。
市内のスーパーでも販売されていますので、これからの寒い季節、こたつの“おとも”にいかがでしょうか。