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諫早産ゴーヤーを食べて夏バテ予防
5月7日(水曜日)、市内の生産者(JAながさき県央東部ハウスゴーヤー部会)の皆さんが大久保市長を表敬訪問し、春作の収穫がはじまったゴーヤーを贈呈しました。
5月8日は(ゴー(5)ヤー(8))の語呂合わで、ゴーヤーの日となっています。これからの暑い時期、夏バテ予防に諫早産のゴーヤーを食べてみてはいかがでしょうか。
諫早産のゴーヤーは、色は鮮やかな緑、身は肉厚、味は苦味が抑えられているといった特徴があります。
また、令和4年から東部ハウスゴーヤー部会が生産したゴーヤーを用いた「ゴーヤーチャンプル」が市内小中学校に学校給食として提供されており、「苦すぎずおいしい」と子供達にも大変好評です。