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太陽光発電システムの点検商法にご注意ください!
「点検が義務化された」という勧誘が増えています!
「事業者から太陽光発電設備の点検は義務化されていると言われたが本当か」「太陽光パネルの無料点検をすると電話があり、点検したら高額な契約を勧誘された」など、「点検が義務化された」などと言われて太陽光発電システムの無料点検を勧められたり、点検を受けた結果、太陽光パネルの洗浄やコーティング等の契約を迫られたという相談が増えています。
太陽光発電システムは、電気事業法や再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(再エネ特措法)等の法令に沿って適切に維持管理することが求められていますが、点検義務の対象になるかは、再エネ特措法に基づくFIT制度・FIP制度(※)の利用の有無や出力等により異なります。効率的、安全に利用するためには、定期的な点検を行うことが重要ですが、「点検が義務化された」など契約を迫るセールストークには慎重に対応する必要があります。
※ FIT制度(再生可能エネルギーの固定価格買取制度):再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度
※ FIP制度(Feed-in Premium):発電した再生可能エネルギー電気を、卸電力取引市場や相対取引で売電する制度
トラブル防止のポイント
- 点検の要否を確認しましょう。
- その場で契約せず、複数の業者から見積りを取り検討しましょう。
- 太陽光発電システムを設置した業者やハウスメーカーに相談しましょう。
- 特定商取引法上の訪問販売や電話勧誘に該当する場合、契約書面を受け取った日から8日以内であればクーリング・オフできる場合があります。
不安に思った場合は、消費生活センターへご相談ください。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
独立行政法人 国民生活センター<外部リンク>

