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「性の多様性」に関する市民意識調査の結果報告
調査概要
1.調査の目的
市民の「性の多様性」に関する意識や実態を把握し、今後の取組を効果的に進めていく参考にするため
2.調査の内容
(1)調査の方法と機関
市ホームページで公開し、アンケートフォームから回答受付
調査期間は令和6年5月17日(金曜日)~令和6年6月30日(日曜日)まで
(2)調査回答件数
858人(諫早市民 837人、市外 21人)
内訳:男性 308人(35.9%)、女性 550人(64.1%)、その他 0人(0.0%)
3.調査結果の見方
・設問中の「n」(=number)は、設問への回答者数を表しています。
・調査結果の比率は、その設問の回答者数を基数として、小数点以下第2位を四捨五入して算出し、少数点以下第1位までを表示しています。したがって、回答者比率の合計は必ずしも100%にならない場合があります。
・複数回答形式の設問については、その設問の回答者数を基数として、比率を算出しています。したがって、すべての回答比率の合計が100%を超える場合があります。
・調査結果は、なるべく調査票そのままの表現を用いていますが、スペースなどの関係から、省略した表記を用いる場合があります。また、記述式の回答については要約してとりまとめ、主な意見の件数を記載しています。
調査結果