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メールアドレス漏えいのお詫び
イベント情報等の提供のため移住定住推進課がメールアドレスを把握していた方々に対して、移住者交流会の案内を送信した際、メールアドレスの漏えいが発生しました。
関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
今後、再発防止に向け、より一層の情報管理を徹底してまいります。
【事故の概要】
2月3日(月曜日)に、移住定住推進課が3月8日(土曜日)に開催予定の「移住者交流会」案内メールを送信した際、全送信者(46件(うち送信エラー3件))のメールアドレスをBCC欄ではなく宛先欄に入力して送信したため、一斉送信した全員に全送信者のメールアドレス漏えいが発生しました。
【発生の経緯】
○2月3日(月曜日)の午後4時46分に、移住者交流会の案内メールを対象者に一斉送信する際、
全員のメールアドレスをBCC欄ではなく、誤って宛先欄に入力して送信しました。
○同日午後5時50分頃、案内メールの送信内容について確認を行った際に誤りに気づき発覚しま
した。
○翌日2月4日(火曜日)午前11時34分、送信者全員にお詫びのメールを送信しました。
【再発の防止】
個人情報の取扱い及び情報セキュリティ対応について、職員に対し改めて注意と指導を行うとともに、今後、複数の送信先にメールを送信する場合は、複数職員による送信先等のチェックを徹底し、再発防止に努めます。