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地域総合整備資金貸付制度(ふるさと融資)
地域総合整備資金貸付(ふるさと融資)とは
地域総合整備資金貸付(以下「ふるさと融資」)は、活力と魅力ある地域づくりを推進するため、地域振興につながる設備投資を行う民間事業者に対し、地方公共団体が一般財団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)の協力を得て、設備投資資金等の一部を無利子で融資する制度です。
制度の詳細については、一般財団法人地域総合整備財団(ふるさと融資)ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
留意事項
- 事業への着手前に、ふるさと融資の利用について市との協議が必要です。
- 申請後、市の審査会における審査、財団における総合的な調査・検討を経て、貸付妥当と判断されます。
- 市が民間金融機関から原資を借り入れて貸し付けるため、市の予算計上が必要となります。
- 上記がすべて整ったうえで融資実行となるため、時間を要するとともに、貸付希望に添えないこともあります。