ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > クルマで楽しむ > 足をのばしてクルマで楽しむ旅時間 > 足をのばしてクルマで楽しむ旅時間

本文

足をのばしてクルマで楽しむ旅時間

ページ番号:0006271 更新日:2023年2月1日更新 印刷ページ表示

諫早のまちにはわざわざクルマで出掛けたい場所がたくさんあります。車窓からの美しい風景を楽しみながら、さぁ、見たことのないあの場所へ。​
※案内図上のスポット名にリンクがある箇所は、クリックすると該当の説明まで移動できます。

画像:諫早市内の地図

森山

唐比海岸

写真:唐比海岸の風景

雲仙や天草の島々が一望できる唐比海岸は、新観光百選に選ばれた美しい海岸です。トイレが完備されており、海水浴や磯遊びが楽しめます。
唐比海岸(森山町唐比西)

五穀岳・五穀公園

写真:五穀岳・五穀公園の風景​​展望台からは諫早湾干拓が一望。山頂には五穀豊穣の神が祀られています。
五穀岳・五穀公園(森山町)

唐比ハス苑

写真:唐比ハス苑の風景見ごろ:6月下旬~8月上旬
唐比湿地公園内の約2ヘクタールのハス池に多くのハスと睡蓮のほか、 絶滅危惧種に指定されているアサザなどが楽しめます。ハスは早朝に開花するため、午前中がおすすめです。
唐比ハス園(森山町唐比東)

飯盛

「長崎県だんだん畑十選」認定の地

写真:「長崎県だんだん畑十選」認定の地の風景

見ごろ:4月中
東に雲仙岳、南東には橘湾を望む、自然豊かな場所。ここで栽培されているのは馬鈴薯やニンジンなど。整備された田畑や農園の造形美が素晴らしく、のんびりとした時間を過ごすことができます。
飯盛南部地区(飯盛町)

 

ハートの銀杏の木

写真:ハートの銀杏の木の風景

​全国でも珍しいハートの銀杏はインスタ映えスポットとして人気。春から夏にかけてはグリーンのハート、紅葉の時期には黄金色のハート、落葉後はオブジェのようなハートと、一年中楽しむことができます。
飯盛ふれあい会館(飯盛町)

小長井

小長井駅

写真:小長井駅の風景

海と雲仙岳を同時に見られる貴重な駅。線路のすぐ向こうには、遠浅の諫早湾が広がります。2022年には旅行客に人気のJR切符「青春18きっぷ」のPRポスターに採用され、その美しさで注目を集めています。
小長井駅(小長井町)

長戸鬼塚古墳

写真:長戸尾三塚古墳の風景

墳丘は高さ約5m、直径約15mの円墳。貴重な線刻壁画古墳で、築造年代は古墳時代後期(6世紀後半)とされています。
長戸鬼塚古墳(小長井町)

諫早湾干拓八景

写真:諫早湾干拓八景の風景

広大な諫早湾干拓地の新しい景観スポット。長崎県一広い諫早平野を囲むように山々がそびえ、干拓地や諫早のまち並みを見渡すことができます。また自然や史跡を観察しながらゆっくり歩くランブリングにも最適で、干拓史跡やバードウォッチングなど、様々な楽しみ方ができます。
雲仙・多良シーライン展望所(高来町)

金泉寺

写真:金泉寺の背景と仏像の風景

金泉寺は弘法大師・空海が創建したと伝えられています。多くの修験者が訪れていた場所で、800年余りにわたって神聖な山として知られてきました。

千手観音像(写真右)
市指定有形文化財。大陸系の千手観音像で、高さ137.5センチメートルの木造寄木造。
​金泉寺(高来町)

和銅寺

写真:和同寺の背景と仏像の風景

和銅元年(西暦708年)に行基菩薩によって開かれたお寺です。元明天皇の勅願所として、珍しく「和銅」の元号がつけられているところに、この寺の由緒深さと格式の高さがうかがえます。御本尊の十一面観音像は九州西国の行基七観音の一つです。

十一面観音菩薩像(写真右)
県指定有形文化財。60年に1度御開帳される秘仏。
和銅寺(高来町)

多良見

多良見のぞみ公園

写真:多良見のぞみ公園の風景

大村湾や長崎空港を眼下に、多良岳や雲仙を望む景勝地にあります。約4ヘクタールの敷地には野外ステージや芝生公園、ローラースケート場、遊戯広場などがあり、自然の中でのびのびと遊べるスポットです。
多良見のぞみ公園(多良見町)

阿蘇神社

阿蘇神社の鳥居​天文3(1534)年、諫早領主・西郷石見守が囲に社を建て、阿蘇大明神を祀ったのが始まりといわれています。その後、10年を経て現在地に新しく社を建立、遷座しました。二の鳥居と三の鳥居は市指定有形文化財です。
阿蘇神社(多良見町)