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どこへ行くにも何をするにも、ほどよく“ちょうどいい”諫早市は
都会と田舎の真ん中あたり。
まちの暮らしと豊かな自然、おいしい食べ物に囲まれて、
ちょっと足を延ばせば、海に、山に、川に、温泉に…。
あれもこれもと、ある意味とっても忙しいまち。
いざという時に心地よい距離感で接してくれるご近所さんは心強い味方!
困った時や心細くなった時、そっと寄り添ってくれる、いさはや暮らしのセンパイです!!
イロドリ豊かな
日々のお買い物
第1次産業が盛んな諫早市は食材の宝庫!市内各地のスーパーや直売所には、旬の美味しい野菜や果物、お肉やお魚など、市内で採れた新鮮な食材が並びます。イロドリ豊かな食材に囲まれて、日々の買い物や料理も楽しさ倍増!お買い物を通じて生産者さんと気持ちがつながる…そんな暮らしがここにはあります。
美食家も唸る!
グルメなまち
「諫早=グルメなまち」とは、知る人ぞ知る諫早市のもうひとつの顔。美味しい食べ物や飲食店が多く、グルメフェスティバルや食のマルシェなどイベントも盛りだくさん。代表的なうなぎ料理はもちろん、ジビエや牡蠣など、諫早ならではの食材を使った料理も特徴的。諫早の名水で育つ米から造られる銘酒は多くのファンを持つ逸品です。
舞台は自然!
充実したアクティビティ
多良岳で山登り、白木峰高原で感動の絶景に出会い、こどもの城や自然の家では親子で自然体験。多良見町に面する穏やかな大村湾でシーカヤックを楽しみ、森山町ではハスの花を鑑賞。飯盛町のビーチで海水浴を楽しみ、高来町で清流に癒され、小長井町では満天の星空散歩…。自然を舞台としたカラフルな楽しみがあふれています。
安心の医療・
福祉体制
初めての土地で意外と困るのが医療機関の存在。
諫早市には医療設備の整った総合病院や救急病院が5か所あり、夜間や休日の急な体調の変化でも安心。また、身近に診療所や薬局などがあり、介護施設も充実しています。整体院や整骨院、リラクゼーション施設なども多く、様々な面から市民の健康を支えています。
安心・安全な
まちづくり
諫早市を含む長崎県は、県全体の犯罪発生率が非常に低い安全なまち。自治会・町内会をはじめとした地域自治活動が盛んで、子どもの見守り活動や地域清掃活動など、自分たちの大切な地域を自分たちで守り育てるため、地域全体で安心・安全なまちづくりに取り組んでいます。
諫早人の特徴
「諫早人」と言えば何と言っても人のあたたかさが特徴。地元以外の人にも寛容で、いろいろな価値観を柔軟に受け入れる。自然に会話がはずんでいつの間にか親しくなってしまう。困った時にはきっと誰かが助けてくれる。そんなほどよい関係性が魅力です。
はじめてのいさはや暮らし。
慣れない言葉や当たり前のように巡ってくる慣習…。
移住には不安がつきもの。
でも、そんな不安はきっと誰もが経験してきたこと。
ちょっぴりお先にいさはや暮らしを始めた「はじめてさん」たちが
ドキドキを抱えた新しい「はじめてさん」たちに、「こんな楽しいことがあったよ」「そんなの大丈夫。もっと大きなびっくりと、もっと大きな感動に出会えるから」と自分のいさはや暮らしの自慢をしたくて、うずうずしています。
「はじめまして、こんにちは!」それがいさはや暮らしの合言葉です。
いさはや移住者コミュニティ
「いさはや移住者コミュニティ」は、諫早市へ移住した方同士がゆるくつながる場。暮らしに関する困りごとや新しい発見、楽しみなどを共有できる座談会や移住者が主催するイベント情報など、いさはや暮らしを楽しむヒントがいっぱいです。
詳しくはこちらながさき移住コンシェルジュ
移住希望者からの相談対応や、ながさき移住サポートセンター、各市町及び地域住民への紹介などを通じて移住者が地域に溶け込むお手伝いをする「ながさき移住コンシェルジュ」。移住を検討されている方や、移住された方の相談役として活躍しています。
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