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平成22年に福岡県から諫早市へ移住。移住当時は、日本代表のトライアスロン選手として活躍されていました。引退後のセカンドキャリアと育児を想定し、自然が豊かで交通の便が良い諫早市への移住を決意されました。現在は、ご自身のお仕事に加え、地域スポーツの活性化のため、ボランティアで諫早市スポーツ協会の常務理事としても活躍されています。
移住後に子どもが産まれ、今は子育て中心の生活ですが、やはり子どもをのびのびと育てられる環境に一番満足しています。
また、仕事の関係で福岡に週1~2回ほど通っていますが、車で約1時間半で着きますし、空港や長崎中心部までも約30分で着くので、交通アクセスの良さを感じています。
自然もあり、交通の便もいい。また、海や山、川などの自然が多い市の周辺部から少し中心部に来るとお店もあり、本当に「ちょうどいいまち」だと思います。
また、現在、子どもがサッカーに夢中になっており、思いっきり練習できる広いグラウンドなどが充実しているのはとても良いと思います。身近にスポーツを楽しむ環境が整っているのも諫早市の魅力だと感じています。
一番は「子どもたちをのびのびと育てたい」という目的で諫早市に移住したので、多くの自然、整ったスポーツ練習環境を存分に活用し、子どもたちとの時間を大切にしながら生活をしていきたいです。
また、現在テレワーク化が進んでおり、諫早に居住しながら事業を拡大することできると考えているので、トライアスロン選手としての経験と、起業した実績を活かし、スポーツ選手のセカンドキャリアのノウハウを伝えるような事業にも挑戦したいと思っています。
アドバイスを言えるほどの立場ではありませんが、私が考える諫早暮らしのおすすめポイントは
です。
私自身は諫早市へ移住して本当に良かったと思っています!