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諫早市プロスポーツ連携・交流事業「ラグビー教室」
8月24日と25日の2日間、森山ふれあいラグビー場で、「ラグビー教室」を開催しました。
この教室は、令和6年度諫早市プロスポーツ連携・交流事業の1つであり、プロスポーツ選手などとの触れ合いを通して、子どもたちにスポーツの魅力を伝え、裾野拡大や健全育成を図ることを目的に、令和4年度から実施しています。
今回は、ジャパンラグビーリーグワンDivision2に所属する「九州電力キューデンヴォルテクス」の選手たちを迎え、諫早ラグビーフットボールクラブ所属の小中学生合わせて約90人の子どもたちと交流しました。逞しい選手たちとの交流に、子どもたちは目を輝かせながら、ランニングやパスまたタックルなど、たくさんの技術を学んでいました。