諫早市観光プロモーション映像
中央干拓地
大規模営農が行われている中央干拓地の堤防には、休憩所、駐車場、トイレが設けられています。また、高来町深海(ふかのみ)の広大な河川敷(自然干陸地)のフラワーゾーンには、秋にコスモス(9月下旬~10月下旬)が咲き誇ります。
諫早ゆうゆうランド 干拓の里
干拓資料館、むつごろう水族館、市指定文化財「庄屋屋敷」、馬事公園、遊具などの施設があります。水族館バックヤード見学(要予約)、乗馬体験(要予約)や手づくり工房「はとむぎ館」(土曜日・日曜日・祝のみ)でお食事もできます。
雲仙多良シーライン
約8㎞ある干拓堤防道路の中間地点には、有明海といさはや新池(調整池)を望める展望歩道橋が設置されています。
干拓資料館・むつごろう水族館
「干拓資料館」は、干潟の生い立ちや干拓の歴史、干拓技術の紹介、干拓地での生活用具等を展示しています。「むつごろう水族館」は、本明川の上流から有明海に至るまでに生息する生物を展示しています。
牡蠣焼き
小長井町は牡蠣の産地として有名。冬になると牡蠣焼き小屋が建ち並び多くの人で賑わいます。手の平ほどもあるおおきな牡蠣の身はプリプリと大粒。炭火でじっくり焼き上げて食べる牡蠣は、潮の香りと濃厚な旨みが格別です。小長井の牡蠣はアミノ酸含有量が特に高く、アミノ酸は脂肪を減らす効果やむくみを解消、シミやくすみの改善など様々な効果があるので女性にも好評!冬の諫早を訪れた時は、ぜひ味わって欲しい美味しさです。
小長井のフルーツバス停
国道207号の道路脇に突如出現する巨大なフルーツ。実はこれバス停なんです。なかなかリアルで、なによりでっかい!フルーツの中に座って待っているとバスが近づくまで見えないお茶目なバス停は小長井町に全部で16カ所設置されています。全部を見つけるのはすごく難しいそうですよ。
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