平成30年度から諫早市立小学校で使用する教科書が決定しました。
採択事務は、次のような基本方針のもと、適正かつ公正に進めてきました。

採択に関する基本方針
  • 基礎的・基本的な知識・技能の習得や思考力・判断力・表現力の育成などの「生きる力」をはぐくむことを目指す学習指導要領のねらいや、「特別の教科 道徳」の目標等に沿った教科用図書を採択する。
    【小学校 「特別の教科 道徳」の目標】~(略)~道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を多面的、多角的に考え、自己の生き方についての考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育てる。
  • 採択に当たっては、教科用図書の内容について、十分かつ綿密な調査研究に基づいて適正かつ公正に行うこととし、過当な宣伝行為や外部からの不当な働きかけ等によらず適切な手続きを行うことができるように静ひつな採択環境を確保する。
  • 採択の順序、手続き等については法令の趣旨に沿って適切に行う。
  • 教科書展示会や教科用図書研究等の成果を活用するとともに、教職員や保護者等の意見も参考にする。
  • 地域の教育の実態や自然的・文化的諸条件を考慮し、児童に適した教科用図書を採択する。
  • 採択期間終了後に、採択結果及び採択理由等を公表するなど、採択の透明性の確保を図る。
採択に関する組織

教科書の採択にあたっては、次のような組織を設置し、教科書の調査研究を行います。

採択協議会
  • 諫早市教育長、学識経験者、学校代表及び保護者代表で組織する。採択協議会長が議長となり、会を運営する。
  • 選定委員・調査研究員を委嘱する。
  • 「調査研究員会」「選定委員会」の報告に基づいて、教育委員会へ推薦する教科用図書を決定する。
  • 第2回採択協議会は、選定委員の代表者1名が参加し、調査研究についての説明を行う。
選定委員会
  • 教科ごとに選定委員4名以内で組織する。
  • 長崎県教育委員会の「選定資料」や調査研究員会の報告書等を参考にして、教科用図書の研究、選定をし、その結果を報告書にまとめ採択協議会に報告する。
  • 代表者1名を決定し、代表者は第2回採択協議会に出席して、調査研究結果の説明を行い、採択協議会委員からの質問に応じる。
調査研究員会
  • 教科ごとに調査研究員8名以内で組織する。
  • 長崎県教育委員会が作成する「選定資料」や各学校(校内教科研究会)の報告書を参考にして教科用図書の研究を行い、その結果を報告書にまとめ選定委員会に報告する。
校内教科研究会
  • 各学校においては、教科書の巡回閲覧を通して教科用図書の研究を行い、その結果を報告書にまとめ、調査研究員会に報告する。
事務局
  • 諫早市教科用図書採択協議会事務局を諫早市教育委員会学校教育課に置く。
採択の流れ
  • 定例教育委員会で採択の基本方針決定
  • 第1回採択協議会の開催
  • 教科用図書見本の巡回閲覧及び校内研究会の開催
  • 教科書展示会の開催
  • 調査研究員会の開催(2回)
  • 選定委員会の開催(2回)
  • 第2回採択協議会の開催
  • 定例教育委員会において採択教科書決定

採択が決定した小学校教科書

 

 

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