エコドライブとは、おだやかにアクセルを操作するなど環境にやさしい運転方法のことですが、エコドライブを実践することで、自動車の排出ガスを削減できるだけでなく、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素の排出も抑制することができます。
地球温暖化防止は、世界的な対応が求められる重要な問題です。一人ひとりがエコドライブを進める10か条を心がけて運転し、地球の未来を救いましょう!

1.無用なアイドリングをやめる(アイドリングストップ)
コンビニでの買い物や、荷物の積み降ろし、駐車場の空きを待つ間など、ちょっとした時にエンジンを止めるという「アイドリング・ストップ」をまずは確実に行いましょう。
乗用車では10分間のアイドリングでガソリン130㏄が、大型ディーゼル車では1時間のアイドリングで最大1,800㏄の燃料が無駄になります。
また、最近のたいていの車は長時間の暖機運転を必要としません。寒冷地など特別な状況を除き、走りながら暖めるウォームアップ走行で充分です。

2.経済速度で走る
一般道路なら時速40㎞程度、高速道路なら時速80㎞程度で走るのが経済的な走り方です。
高速道路での走行において、時速80㎞と時速100㎞とを比較すると、ディーゼル貨物車で約30%も燃費が悪化する例もあります。

3.点検・整備をきちんとし、タイヤの空気圧を適正にする
点検・整備を適切な間隔で行うことは、燃費性能を維持し、窒素酸化物などの排出ガスの抑制につながります。
また、適正なタイヤ空気圧よりも0.5気圧少ない状態で50㎞走ると、乗用車でガソリン150㏄が無駄になります。

4.無駄な荷物は積まない
車に無駄な荷物を積んでいませんか?10㎏の不要な荷物を乗せて50㎞走ると、乗用車でガソリン15㏄が無駄になります。

5.無駄な空ぶかしをやめる
10回の空ぶかしによって、乗用車でガソリン60㏄が、大型ディーゼル車で100~170㏄の燃料が無駄になります。

6.急発進、急加速、急ブレーキをやめ、適切な車間距離をとる
急発進、急加速を10回繰り返すと、乗用車でガソリン170㏄が無駄になります。ディーゼル車では、急発進はなめらかな発進・加速の場合に比べて、燃料が約15%無駄になります。

7.マニュアル車は早めにシフトアップする
エンジンを高速回転で使うほど、窒素酸化物の排出量が増えます。アクセルをいっぱい踏み込んで低速ギアで引っ張る運転は避けて、早めにシフトアップすることが大切です。

8.渋滞をまねく違法駐車をしない
迷惑駐車は交通渋滞をもたらし、余分な排気ガスを出す原因になります。平均車速が時速40㎞から時速20㎞におちると、燃費は40~50%悪化すると言われています。

9.エアコンの使用を控えめにする
エアコンはコンプレッサーを作動させるため、エンジンに負荷をかけます。燃費を少しでもよくするには、エアコンの温度や風量をこまめに調整することが大切です。

10.マイカーの利用者は相乗りに努める。また、公共交通機関が利用可能な場合には、できるだけ公共交通機関を利用する
交通機関が一人の人を1㎞運ぶ際に排出する二酸化炭素は、鉄道を1とすると、自家用自動車は9.5、路線バスは4といわれています。
できるだけバスや電車など公共交通機関を利用しましょう。

お問い合わせ
市民生活環境部 環境政策課
〒854-8601 長崎県諫早市東小路町7-1(本庁・ 本館5階)
電話番号:0957-22-1500
ファクス:0957-22-2579

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