平成20年度からメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した「特定健康診査」が始まりました。
「特定健康診査」は少子高齢化が進む中で国民皆保険制度を将来にわたり持続可能なものとするため、
予防可能な生活習慣病の有病者・予備軍を減少させることを目的とした対策の1つです。
通常は1万円程度かかる健診が無料で受診できます。
さらに、市が実施する「がん検診」を同時に受診されると、その受診者負担金について200円の助成もあります。

諫早市の受診率(平成27年度法定報告値)

受診率:39.4%

対象者:23,918人(受診者:9,414人)

国が設定している目標値は【受診率60%】です!
諫早市ではまだ6割以上の人が特定健診を受診していません。
糖尿病等の生活習慣病予防のために1年に1回は特定健診を受診し、ご自身の健康状態をチェックしましょう。

受診対象者

40歳以上で諫早市国民健康保険の加入者(年齢は、年度末時点です)
※治療中の方も受けることができます。ある特定の病気の検査と特定健診とでは役割が違います。かかりつけ医にご相談ください。

受診の方法

個別健診
1年を通じて市内等の市が指定する医療機関で受診できます。事前に実施医療機関へ連絡をして受診してください。
平成28年度から大村市・長与町・時津町・西海市などの一部医療機関でも特定健診だけの受診ができるようになりましたのでぜひ、ご利用ください。(長与町・時津町・西海市は平成29年5月1日から受診可能)

集団健診
日程や場所については、「広報諫早」などでもお知らせします。

※個別健診、集団健診、人間ドックの重複受診は、できません。

受診時に必要なもの

諫早市国民健康保険証

受診者負担金

無料

健診内容
  1. 問診及び診察
  2. 身体計測等(身長、体重、腹囲、血圧)
  3. 血液検査
    ・脂質(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール)
    ・肝機能(AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP))
    ・糖代謝系(空腹時血糖、ヘモグロビンA1c)
    ・腎機能(血清クレアチニン、尿酸、eGFR(腎臓の働きを示す))
    ・貧血(血色素量、赤血球数・ヘマトクリット値)
  4. 尿検査(尿糖、尿蛋白、尿潜血)
  5. 心電図検査
  6. 眼底検査
    上記1~5の結果、一定の基準に該当し、医師が必要と認めた場合
その他注意事項
  • 特定健康診査の受診結果は、本人に提供されるほか、保険者(諫早市)において保存し、必要に応じて受診者本人への保健指導等に活用します。
  • 検査結果に影響を及ぼすことがありますので、10時間以上は水以外の飲食は、控えるのが望ましいです。
  • 「特定健康診査」は、各医療保険者に対して実施が義務づけられています。諫早市国民健康保険以外の、協会けんぽや共済組合などにご加入の方は、加入されている医療保険者にお尋ねください。
  • 諫早市国保加入者で職場健診を受診されている方は重複して特定健診を受ける必要はありません。職場健診の結果の写しを保険年金課へ提供してください。
関連情報
お問い合わせ
健康福祉部 保険年金課
〒854-8601 長崎県諫早市東小路町7-1(本庁 ・本館1階)
電話番号:0957-22-1500
ファクス:0957-22-0431

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