平成25年の報告によると、風しんは首都圏や近畿地方での報告が多く、患者の7割以上は男性で、うち20代~40代が約8割を占めました。平成25年度の国の調査では、20~40代の男性の12.3%(20代 6.1%、30代 15.8%、40代 16.3%)が風しんへの抗体を持っていませんでした。一方、20~40代の女性の3.9%が風しんへの抗体を持っておらず、14.0%では感染予防には不十分である低い抗体価でした。
抗体を持たない又は低い抗体価の妊娠中の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。平成24年からの流行の影響で、平成24年10月から平成26年3月26日までに、44人の先天性風しん症候群の患者が報告されました。
妊娠中の女性は予防接種が受けられないため、特に流行地域においては、抗体を持たない又は低い抗体価の妊婦の方は、可能な限り人混みを避け、不要不急の外出を控えるようにしてください。また、妊婦の周りにいる方(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族等)は、風しんを発症しないように予防に努めて下さい。
また、1歳児と小学校入学前1年間の幼児は無料で受けられます。(麻しん風しん混合ワクチンで接種します)

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健康福祉部 健康福祉センター
〒854-0061 長崎県諫早市宇都町29-1(健康福祉センター)
電話番号:0957-27-0700
ファクス:0957-27-0717

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