6月1日に、富士ゼロックス長崎株式会社から諫早市へ寄贈された「領内南部図」の複製品を美術・歴史館で展示します。
「領内南部図」は江戸時代中期(元禄10年(1697))に制作された絵図で、寸法は縦 492cm、横352cmです。
佐賀県太良町から長崎県諫早市の小長井地域・高来地域を描いており、佐賀藩が自国(肥前国)の絵図を作成する際の基礎資料とするため、藩内の各領主への提出を求めた絵図と考えられます。
色分けにより領内の土地利用状況が一目でわかり、神社や寺院、地名が書かれているなど、当時の諫早の様子を詳しく知ることができます。また、海岸線や山、川の形状も比較的正確に表現されています。諫早市の土地利用状況を示した最も古い絵図と思われます。

「領内南部図」複製品

展示期間
6月16日(土曜日)~6月28日(木曜日)

展示場所
美術・歴史館エントランスホール

開館時間
午前10時~午後7時
※最終入館 午後6時30分、火曜休館

観覧料
無料

お問い合わせ
諫早市美術・歴史館
〒854-0014 長崎県諫早市東小路町2-33
電話番号:0957-24-6611
ファクス:0957-24-6633

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