3月25日(撮影:市民記者 江田)
3月25日、諫早市商工会前広場で「第8回もりやま桜まつり」が開催されました。当日は天候に恵まれ、早くから来場者が集まり、ステージイベントを見たり、出店を見て回ったりして楽しんでいました。早朝は3分咲きだった桜の花も昼ごろには5分咲きになり、一層桜まつりを盛り上げていました。
3月17日(撮影:市民記者 田﨑)
3月17日、山茶花高原スケッチ大会が開催されました。中学生から大人まで70人余りが参加し、大自然をそれぞれの思いの構図で水彩や色鉛筆を用いて描いていました。参加した皆さんが完成した絵に大満足。楽しいひとときを過ごしていました。
3月17日(撮影:市民記者 沖田)
3月17日、今も自然道として往時の原風景が残る歴史的に貴重な道「多良海道」歩き初めが歴史の道観光・文化交流推進協議会の主催により行われました。約150人の参加のもと6㎞、8㎞のコースに分かれ、山茶花高原を目指してスタートしました。晴天に恵まれ、アップダウンの山道を元気に踏破しました。
3月3日
3月3日、トランスコスモススタジアム長崎でV・ファーレン長崎のJ1ホーム開幕戦が行われました。
ホームでJ1初勝利をつかみたいV・ファーレン長崎の相手は、諫早市出身のFW・田川亨介選手(高来中学校卒)が所属するサガン鳥栖。あいにくの雨にもかかわらず、スタジアムには、14,125人のサポーターが集まりました。
試合開始2分、FWファンマからのパスを受けたMF澤田崇選手がドリブルで切り込んで先制すると、大歓声!そして前半35分、MF鈴木武蔵選手がドリブルから2点目を決めると、スタジアムは歓喜の渦に包まれました。
2-0で迎えた後半、反撃に出たサガン鳥栖が果敢に攻撃。15分に1点、そして39分にもゴールを決められ、結果2-2の引き分け。V・ファーレン長崎も後半、追加点の決定的なチャンスがあっただけに、悔しい引き分けとなりました。

