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生ごみ処理機器補助金
■問い合わせ先/環境政策課(0957-22-1500)

 市は、「生ごみ処理機器」の購入補助をしています。

 家庭から出る「もやすごみ」の内、約20%は台所などで出る「生ごみ」です。皆さんのご家庭でも生ごみ処理機器を使って「ごみ減量化」に挑戦してみませんか。

◆生ごみ処理機器とは

 家庭から出る生ごみを堆肥化する器具のことで、次の2種類があります。

 

@生ごみ処理容器

 微生物を利用して生ごみを発酵、分解し、肥料化することができる構造のもので、コンポスト化容器やEMバケツなど。

 

A電気式生ごみ処理機

 家電メーカーが販売している機器で、微生物の分解作用を利用したバイオ式と、微生物を使わずに電気による温風で生ごみを乾燥し減量させる乾燥式の2つのタイプがあります。

◆利点や効果は

・ごみ出しの量や回数が減る。

・収集日までの生ごみ保管に伴なう悪臭などが解消されるなど

 現在、「もやすごみ」の約20%は生ごみで、4人家族では1日に約800gを出していることになります。これが生ごみ処理機器を使うと、生ごみ量がほとんど減り、1年間で200kg以上のごみの減量化につながります。また、処理機器で、肥料化された残りの生ごみは、ご自宅の庭や、畑、家庭菜園などに利用でき、化学肥料を使わずに、きれいな花やおいしい野菜、果物などを栽培することができると言われています。

◆気になる点は

  いいことばかりの処理機器のようですが、少し気になる点もあります。

@「生ごみ処理容器」では臭いや虫が発生することがあります。

A「電気式生ごみ処理機」は、処理機の購入価格が高く、使用中は電気代がかかることが挙げられます。

 また、いずれも生ごみの投入量の調節も必要です。でも、利用者の方からは、「ごみへの関心が高まり、ごみ問題やリサイクルを真剣に考えるようになりました。」「できる肥料に影響するので料理の油分や塩分を控えるようになりました。」といった声があり、使ってみる価値はあるようです。

◆値段と販売場所は

@「生ごみ処理容器」は数千円で、ホームセンターや雑貨店などで販売しています。

A「電気式生ごみ処理機」は、約4万円から7万円程度で電器店で販売しています。

◆補助金・申請の手順

○補助率

@生ごみ処理容器は購入価格の2分の1

A電気式生ごみ処理機は購入価格の4分の1から3分の1で、いずれも上限が2万円

 

○申請の手順

@購入希望者は、環境政策課または各支所住民福祉課へ電話で申し込んでください。

A受付後、補助金申請書や参考資料を購入希望者へ送付します。

B購入希望者は、市内の店舗で処理機器を購入してください。

C購入者は、申請書に領収書を添え、環境政策課または各支所住民福祉課に申請してください。

D申請書の内容を確認後、市が補助金を購入者の口座へ振り込みます。

 

 詳しくは、環境政策課または各支所住民福祉課へおたずねください。