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諫早の冬の味覚といえばそう、小長井牡蠣(かき)!栄養豊富な諫湾で育まれたプリプリ身が詰まった手の平サイズの大粒な「海のミルク」。一口食べれば、濃厚なカキの旨みが口いっぱいに広がるスペシャルなおいしさ。
「これを食べなきゃ始まらない!」ということで今月は、小長井町漁協直売店へ向かいました。
目的地は小長井町漁協直売店
市街地から長田バイパスを通り、国道207号を進み、小長井町に入ると右手に諫早湾が広がります。遠目には、雲仙岳が一望でき、その景色は格別です。そして、海を見ると、所々にカキを養殖するいかだが浮かんでいるのが見えます。諫早湾は、波穏やかな湾で、ここに流れ込む多良山系を源とする川は、貝類の好物・植物性プランクトンを育てる栄養塩類をたっぷり運びます。小長井の海は貝類にとって最高に居心地のいい環境だと言われています。その景色を横目に、小長井支所を過ぎ、そこからさらに進むこと約5分。佐賀県との県境手前に今回の目的地である小長井町漁協直売店があります。
主役のカキは
店内には新鮮なお魚や水産加工品などが販売されていて、県内外から多くのお客さんが訪れていました。主役のカキはというと、どーんと正面に山積みされていて1袋1,000円で販売されていました。この小長井牡蠣は、他の地域のカキと比べると、アミノ酸含有量が高いのが特徴で、アミノ酸には脂肪を減らす効果やむくみの解消、シミやくすみの改善などさまざまな効果があるので特に女性に好評だとか。また、「身入り」「味」ともに抜群で、初めてその身を見た人はその大きさにビックリするほど。プリップリと大粒で、焼いても身が縮まず、潮の香りと濃厚な甘味は一度食べたら病みつきになること間違いなしだそうです。そして、うれしいことに購入したカキは、隣接するかき焼き小屋でそのまま焼いて食べることができるのです。
その味に舌鼓
そこでさっそくこのカキを購入し、レジで受け付けをすませ、かき焼き小屋へ。かき焼き小屋は、カキ焼き台使用料(炭代込み)が1台300円、カキナイフ(レンタル)が1本100円(※返却時、返金)、また、軍手、火バサミなどは無料で貸し出してくれます。中は、すでに満員に近い状態で、カキ焼きを楽しむ人たちで賑わっていました。空いている台を見つけ、はやる気持ちを抑えながら炭火の上にカキをのせて焼いていきます。すると、たちまちカキのいい匂いがしてきます。油断すると、殻がパンッとはじけたりするので目が離せません。しばらくすると殻が開いてきます。殻が開いてくるとさあ食べごろです。期待に胸を膨らませ、殻を開くと、そこには待ちに待った巨大なプリップリのカキの身が!ゴクッと唾を飲む瞬間です。そしてアツアツのカキを口にほお張るとそのおいしさは格別。とっても幸せな気持ちに。気づけばあっという間にカキの殻の山がバケツいっぱいになっていました。
これからますますカキはおいしくなっていきます。皆さんも諫早の名物「小長井牡蠣」をぜひ一度、ご賞味ください。
小長井町漁協直売店(рR4−2336)
『こながい「とれたて市」』開催!
毎年大絶賛!カキ焼きや地場産農水産物の販売。カキ鍋の無料配布などを予定
■とき
2月4日(土)・5日(日)午前10時〜午後4時
※雨天時中止
■ところ
小長井中央港
■問い合わせ先
実行委員会(рR4−2111)
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